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1999年11月23日(火) [長年日記]

第15回名古屋シティマラソン。いよいよ本番。おとといの筋肉痛がまだ残っている。今まで10kmなんて長距離を走ったこともないし、走りきれるかどうかとっても不安。

受付が8時45分までだというので、例のごとく8時45分に瑞穂競技場着。ゼッケンと袋をもらう。袋の中に参加者名簿があったので自分の名前を探してたら、「エスパー伊東」の文字を見つける。ほんまに走るんか?知らない間に開会式が始まる。出なくてもいいのかな、とグランドを見てみると、なんかエントロピーがとっても高い。つまり、みんながめいめいのことをやっている。挨拶なんか聞いちゃいないし、グラウンドに出る人の流れもゆっくりとしたもの。それにスタンドや競技場外にも参加者とみられる人がたくさんいる。せっかくだから芝を踏んでおこうとグランドへ行くと、佐々木と村井さんに見つかる。準備体操は舞台の上の姉ちゃんだけ張り切ってた。でなけりゃインストラクターなんて務まらんか。

我々が走るジョギング10kmはスタートがもっとも遅く10時50分なので、開会式が終わってもまだ1時間以上の時間がある。とりあえずドリンクを買いに行き、めいめいにアップ。ハーフマラソンや4kmジョギングのスタートを見てたりした。4kmジョギングは参加者が多いので6グループに分けて、2分おきにスタートしていた。それが10時20分。「10時20分レクリエーション広場に集合」などということは知らなかったが、それから10分たってもまだ競技場のスタンドにゼッケンつけた人がたくさんいたから、まあ適当なものだ。とりあえず移動。

とりあえずルート説明。スタートは瑞穂陸上競技場。南門から出て、環状線へ向かう。いったん左に折れ、数百mほど行った交差点で折り返し。そのまま環状線を北上。中道交差点(吹上駅。5.7km地点)で折り返し。但しここには時間制限があり、11時27分(スタート37分後)で閉鎖されてしまう。あとは来た道を戻り、北グランドでゴールとなる。ただし、60分以内にゴールしないとゴールが別の場所になるかも、だって。それも避けたいが。

で、スタート時刻が迫ってきたのでグランドにぞろぞろと移動。10時50分、ピストルが鳴る。集合時に一応千番台ごとに区切られていたから4kmジョギングと同じように分けてスタートするものだと思っていたら、どうやらそのままスタートらしい。なんだそりゃ。スタートラインにたどり着くまで2分かかった。競技場を出るまでは歩き。環状線に出るまでは人だらけで、周りに合わせて走らざるを得ない。といっても、自分のペースのほうが遅いらしく、結構抜かれた。構うことはない。目標は完走、それより先に中道の関門を突破すること。

環状線に出たら、先頭グループが向こう側を走っていた。先頭とは1km以上差があるらしい。なんかとっても不公平。はじめの1kmで10分近くかかる。閉門が心配。折り返しを過ぎ反対側を見ると、100人くらいしかいなかった。こんなに後ろなのか。まあいいや、完走すればいいのだから。瑞穂運動場駅を通過。残り4駅、24分。1駅(約1km)を6分で走ればいいから、何とか間に合うか。

いつもだったら3km(瑞穂区役所〜桜山)あたりで絶対歩いていると思うのだが、幸い、周りがみんな走っているせいか、ゆっくりではあるものの歩くことなく(もちろん止まることなく)走り続けられた。桜山を過ぎると、さすがに歩く人が目立ってきた(後方集団だからね)。

が、御器所通過。ただいま11時22分。残り5分(1駅)。まずい。ペースを上げる。脇腹が強烈に痛くなってかなり辛いが、歩くと閉門を食らってしまうから歩くわけにはいかない。残り2分、交差点の青看板が見えた。もう少し。係りの人が「右へよれ」と誘導。頼むから閉まらないでね。そして、11時27分、中道折り返し点を通過。関門突破。第一目標達成。ふえぇ、疲れたぁ。歩いちゃう。その1分後にゲートが閉まり、残っているランナーは交差点脇へ誘導される。ここからバスで瑞穂へ戻るんだって。

残り20分。ここでちょっと計算。さっきのペースで行くとすると、瑞穂区役所までは行ける計算になる。何だ、そこまで行けばあと少しじゃないか。というわけで再び走り始める。途中に給水所。ハーフマラソンの人だけのものかと思いきや、オレンジのゼッケン(つまり10km)もいたのでスポーツドリンクをもらう。走りながらの給水を初体験。でもさすがに全部は飲み干せない。このまま持っていこうかと思ったがそうもいかないので、二口三口飲んだだけで返却。周りには紙コップがたくさん踏み潰されている。

ハーフマラソンのキロポスト(あと○km表示)を借りてタイム計測(ハーフとはゴールの場所が違うので、残りキロ数はそのままでは使えない。おそらく表示より800mほど短いはず)。2回計ったら、2回ともきっちり6分20秒。普通の人に比べたら遅いだろうが、これくらいのペースでないと走りつづけられないの。このまま行くと瑞穂区役所駅の時点で残り2分半。実際にきっちりそうなったので、ここからラストスパート。60分経ってしまったがまだコース閉鎖されないので、そのまま走る。そして脇道へ。ここまでこれば大丈夫やろ。歩いてる人が多い中、縫うようにして進む。そしてゴール。記録は1時間06分27秒。完走できただけでも満足。


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