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2023|03|
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2000年06月24日(土) [長年日記]
大東亜戦争杯。梶井の問題とは相性が悪いが(ただ実力がないだけという説も)、どこかに俺的なクライマックスがある。それに佐々木・小林が加わると・・・・・・。
まずペーパー、へぼかった。2Rの1○1×。最後にまくられたが3位、なかなか好成績。3Rは梶井の早押し&多答。早押し、難しい。唯一答えた「江田島」はボケたつもりだったが、当たってしまった。多答でつぶれて、この1点止まり。ペーパー順で得点入らず。4Rは佐々木の潜水艦。列車名で選んだ(銀河と彗星)ら最後まで残った。7Rサザンイントロは一問も取れず。こんなんで準決勝に進出できるとは思わなかった。
準決勝は1vs1で、真っ先に小中さんに指名される。かなりプレッシャーかかってたようなので自滅を待ってたが、そう簡単にはつぶれない。「佐久間象山」を待ってみたら取られた。こりゃ勝負かけないと。で、クライマックス「プラセオジム」。原子番号押し。こないだの企画で「ジジミウム」を出したから、それで覚えていた。結局これだけ。ぷしゅう。
天気は雨が強く降ったり、止んだり。明日は選挙なので強引に帰る。
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